【沼津秋祭り よさこい東海道2025 審査について】
今年の沼津秋祭りよさこい東海道2025は
よさこいの聖地(北海道•東京•高知)から審査員をお迎えして
上本通り演舞場にて審査を行うことになりました!!
○北海道
新琴似天舞龍神
特別代表 小林伸吾 様
○東京
原宿表参道元氣祭スーパーよさこい公認スタッフ集団"ぴりここ"代表
井上 昇 様
○高知
ダンススタジオ アスティア
代表 時久紀惠 様
もちろん!例年通り、シークレット審査員の皆様にも各会場にて
審査して頂いております。
上本通り演舞場•シークレット審査員の審査
この合算にて
大賞
準大賞
高知市長賞
よさこい振興会会長賞
よさこい東海道振興会会長賞
審査員特別賞
が決定いたします!!
発表は11/9(日)狩野川で行われるフィナーレにて🔥
【審査方法】
①シークレット審査員による審査→全会場に散らばっております。
②上本会場にて、審査員による審査(当振興会が定めた審査基準項目を対象に審査して頂きます)
※審査員席前で一定時間停止して演舞、スピードを落としての演舞はおやめください。
審査基準
下記ルール厳守を基に
独創性、オリジナル性、鳴子の音(使用)を原則として採点
基本ルール
1.鳴子を必ず使用してください。
基本的に鳴子を鳴らして前進(流し)、または鳴子を鳴らして(固定)ください。
2.流し会場
演舞は口上も含めて1演舞5分以内。制限時間を超えた場合は「審査対象外」となります。
流し会場は6分間隔でスタートとなります。1曲で80m〜90m前進するように構成してください。(目安として、6分後に次のチームがスタート出来なかった場合は審査対象外となります。また演舞を止めて前進し、再スタートして頂きます)
上本流し会場での演舞は、基本ルーピングが望ましい(連続繰り返し、曲と曲の空白は5秒以内となります。)
構成上ルーピングできない場合は、上記の通り、1演舞口上含め5分以内を厳守
地方車は一定のスピードで前進します。チーム誘導係り等の指示で停止は致しません。(スケジュール、円滑な運営にご協力、ご理解お願い致します。
進行が遅い場合は、スタッフの判断で途中で曲を止めて頂く場合があります。
※上本会場にてルーピング(繰り返し)が出来ない構成の演舞の場合、2演舞(2曲)を目安にしてください。
ルーピング演舞の場合は、地方車を基準に踊り抜けにて対応してください。
※北口、アーケード会場は、1曲分の流し演舞となります。
固定会場
入退場、口上、演舞含めて持ち時間は6分間
(チーム紹介は事前提出文章を司会者が行いますので、口上でのチーム紹介は無し)
(目安として、7分後に次のチームがスタート出来なかった場合は審査対象外となります。また曲を止めて途中終了となります)
3.楽曲は自由、但し市販の曲を利用する場合は著作権手続き、申請等をチームにて行ってください。
4.マナー厳守、スケジュールの円滑な進行にご協力ください。
5.参加チームは会場において主催者、スタッフの指示に従ってください。
指示に従えない、またはトラブル等があった場合は、これ以降の演舞を中止、ご遠慮して頂く事もございます。
よさこい東海道の企画、運営は行政等公的機関が行っておりません。
民間の任意団体、または個人ボランティアで構成された組織で行っております。
モラル、マナー、ルールを守り次年度へ繋がる祭の運営にご協力くださいますようお願い申し上げます。